Liella!のみなさんと一緒に全国を巡っています。〜千葉編〜
ラブライブ！スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ～WE WILL!!～ 千葉公演が開催されるとの情報を聞きつけた私は、真相を探るべく、チケット抽選に応募することにした…
千葉公演に関しては、トンキン在住なので旅の思い出らしい思い出は特にありません。以下、ライヴ本編の感想を書いていきます。
千葉公演Day1
年明け女性聲優さん初めとなるイヴェントにて、センステドセン4列目と云う、これまでで最も近い距離でLiella!の皆さんのパフォーマンスを見ることが出来ました。初めに結論を言うと、近すぎて興奮のあまりただでさえ小さな脳みそが沸騰してしまい、だいぶ記憶が飛んでしまいました。
Liella!の3rdライヴは座席表がよく分からない配置になっているため（前から順にA,B,C…とかではない）、座席は着いてからのお楽しみ〜的なノリでオタク顔をマスクで隠しながら海浜幕張駅に着弾しました。慣れ親しんだ場所ですので、顔面を溶かしながら会場入りしようと改札口を抜けた矢先、背後から不意につがいと思しき若きオスメスの会話が耳に飛び込んできました。
「えっ…幕張メッセ初めてだからどう行けばいいのかわかんない…」
— 🌷もけもけ🫃 (@moke1110) 2023年1月7日
「お客さんっぽい人(それっぽい顔した方々)についてこ！」
と云う会話を繰り広げているつがいらしき男女にあとをつけられています。今。ということでめちゃくちゃ遠回りしたろ👆😁
まあ実際、今日という日を楽しみにしてきたんだろうな…という感じの微笑ましいつがいでした。そのワクワク感をずっと大切にしてほしいです。
そんなことをしながら油を売りまくっていると、先に着いていた連番オタクさんから「やばい」「早く来て」と云うLINEが。
「ああ…こりゃ、”引いた”、な…🤦♂️」
と察しつつ、瞬歩ではなく響転(ソニード)を行使して哀れなオスメスを置き去りにし、高鳴る胸の鼓動を感じながら会場入りしました。用意されていたのは、笑ってしまうほどセンターステージに近い座席。思わず此処は神域かと錯覚しました。
「俺たち……やっと、報われる日が来たんだな……」
涙が頬を伝うのを感じながら、連番者と隠田神社の方角に向かって二礼二拍手一礼を捧げました。今までずっと、「一度でいいから近くでLiella!の皆さんの御姿を拝見したいよな…」と語り合っていたので、ヌンプルに心から嬉しかったです。
さすがにこの距離の近さはもう体験できないだろうと思い（後に更新されることになるとは、このときはまだ想像すらもしていなかったのでありますが…）、Liella!の皆さんのありとあらゆる動作・言動を目に・耳に焼き付けようと、いつもにも増して真剣な気持ちが胸いっぱいに広がっていくのを感じました。開演の合図を告げる、ユニゾン/Liella!が会場内に響き渡ります。私は深呼吸をして、熱い想いを解き放つ準備を始めました。いつもと違う自分に 出会うため。もう二度とはない「いま」を 全部受けとめあうために──。
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あっという間に2曲めが終わり、MCパートに突入。「私たちお雑煮を食べたんですよー☺️」「今日はお餅パワーで頑張ります！💪」というお話を聞きながら、私はさゆりちゃんのずんだ餅ほっぺの柔らかさ夢想していました。
- 注釈：My Girl Vol.34のインタビューにて自分の身体で好きなパーツは？という質問に対し「ほっぺかな。ムニムニしているので。」と答えていた。ありえねー触りてー……
さて、センステでのパフォーマンスは5曲目のGo!! リスタートからだということはすでに把握しておりましたので、4曲目が終わった時点でガチで異常なほどテンションが上がったのを鮮明に憶えています。幕間映像が終わり、いよいよ5曲目が始まります。私の視界は、ヴァケモン可愛い衣装を身にまとったキャストの皆さんが花道を通って我々の方に駆けてくるのを確かに捉えました……来ます…来ました、ｱ､ﾀﾞﾒ…待って……これ近っ…甘い香り…ｽﾝｽﾝ…♥ｱ､歌始まる……。神経を、研ぎ澄ませます…。そして、
────記憶が………………飛んだ…………
いやマジで。なんならGOリスタートだけじゃなくて、センステで披露された楽曲のパフォーマンス、ほとんど記憶できませんでした……。代わりに覚えているのは、ただただキャストの皆さんが可愛かったこと、太ももが白くて綺麗だったこと、そしてなこさんのおしりが結構、大きかったこと…🤦♂️(となりになこ会員だから許してください)
人間、近すぎると見入ってしまって逆に何も覚えられないということを学びました。なお、センステでのパフォーマンスが行われる度に、周囲から興奮した声やため息が聞こえてきて笑いました。気持ちわかるよ。漏れも呻いてたもン、ずっと。
その他、千葉公演Day1のここ好きポイント
MCについて
伊達さん
ラストMCでさゆりちゃんが「かのんちゃんの気持ちがようやく分かるようになってきた。1stライヴツアーの時にわかってればもっと良かったんだけどね。でもこうしてみんなと時間を重ねてきて、そうして理解することが出来ていくって言うのがなんかいいなって」と言っていたのが印象的でした。
「愛知公演から一月くらい空いたから、よりライヴしたいな、みんなに会いたいなって気持ちが増していました」という言葉には思わず、「漏れも、おンなじ気持ちだったよ…」と返してしまいました。
- ただ、「なんて言うのかな…」をやたら連呼していたことが気になりすぎるほど気になりました（8~10回くらい言ってたらしい）。これは後の公演のMCで回収されることになるのですが、「なんて言うのかな｣を言いすぎている件についてどこから指摘があったのかは非常に気になるところです(エゴサなどでなければよいのですが…。インターネッツは、穢らわしいもので溢れておりますからね)。
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鈴原さん
今年の抱負「勇気を出す」。Chance Day, Chance Way！後のMCの際、青山さんのある発言に対してつっこむ予定だったらしいのですが、結局言い出せなかったというエピソードをラストMCにて吐露されていました。すかさず今言っちゃいなよ！笑と煽られるのんさん。「…後でTwitterで呟きます」 👈いやネットオタク君かよと思ってワロタ。
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りーさん
これまで納豆が苦手だと仰っていた黎 獄さんですが、最近そこそこ食べられるようになってきたらしいです。ヌンプルにすごいなと思いました。食べ物の好き嫌いって克服するの結構大変だし、納豆なら尚更ではなかろうかと思うのですが、Liella!の他のメンバーはみんな納豆好きであることを考えると、1人だけ仲間はずれなのが嫌だったのかもしれませんね。黎 獄さんのそういうところは素直に見習いたいです。
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なこさん
「いつかのMCで、隣の人と仲良くなったりして、Liella!のライブを通じて輪が広がってくれたら嬉しいな」というようなお話をされたことがあったそう。それに対して、実際にファンレター等で報告を頂くこともあるらしく、今後もよりLiella!の活動を通じて皆さんの輪が広がっていってほしいと話されていました。私はもけもけPですので思わず隣の方とお近ずきになろうとしたのですが、ラヴライヴァー名刺を忘れてしまったためなくなく断念する運びとなりました。なこ、ごめん…。
楽曲について
- アンコール1曲目、水しぶきのサインが終わったあと即座にLa-Pa-Pa-Pa!に備える態勢をとっていたら(Liella!のみなさんと一緒に全国を巡っています。 〜楽曲感想編〜 - 明日の予報は流星嵐。)、突然ユニゾンのイントロが流れ始めて普通に聲が出ました。めちゃくちゃ好きな楽曲だったので生で初めて聞くことが出来て嬉しかったです。ユニゾン 9人ver.については賛否があったらしいですけれど(気持ちはわからんでもない)。
- 私のSymphonyで、伊達さんが涙目になりながら歌っていたことに気が付きました。永遠に双眼鏡でキャストの皆さんの毛穴を観察している異常な連番者に確認したので間違いないと思います。これまでに何度も何度も繰り返し歌って来ているであろう楽曲のはずですが、キャストにとってもマンネリ化することなく、心に響き続ける歌なんだなぁと感じて、なんだかとてもじ〜んと胸が熱くなりました。嬉しかったです。（終演後に調べたところすでに44回も披露している楽曲だそうです）
この公演のラストはペ さんがトリ。大好きだっ〜〜……ぺっ！😊といいながら両手で ぺ のマーク。可愛かった。叫び方にも力がこもっていて良かったです。
終演後、雑に開いてる居酒屋に入り、ビーリング🍻して解散。ありえん記憶をたどりまくりながらオタクメモを作成しつつ帰宅しました。
千葉公演Day2
前日の反省をいかし、今日は絶対に記憶に焼きつけるぞモォド全開で海浜幕張駅に着弾しました。急遽整形して脱オタク顔を達成したかいあってか、オスメスに尾行されることなく会場入り出来たのは僥倖でした。
この公演はアリーナの中央付近、西側ブロックでの観覧だったのですが、センステにもそこそこ近く、通路側トロッコ最前で、かつ前方にやたらすくすくと育ったデカブツが来ることも無かったため、かつてないほど有り得ん良好な視界を確保することが出来たのはこれまた僥倖でありました。遮るものがない状況でメインステージでのパフォーマンスをアリーナから見れたのは初めてでしたので、なんだかんだ全体的な満足度は相当高いものになりました。この公演では見やすさが満足度に直結するんだということを学びました。
前日の公演を踏まえ、アンコールのセトリは変わり得ることが分かったので、何が披露されるか期待に胸をふくらませていたところ、"バイバイしちゃえば!?"が流れ始めて頭が!?になりました🤯。事前に"だから僕らは鳴らすんだ"とか来そうじゃね？みたいな話を連番者としていたのですが、これは読めンて。もう何でもありだな。
その他、千葉公演Day2のここ好きポイントなど
MCについて
🐻
愛知公演では火の海にする宣言をした大熊さんが(Liella!のみなさんと一緒に全国を巡っています。〜宮城・愛知編〜 - 明日の予報は流星嵐。)、千葉公演Day2では「Liella!カラーと言えば紫ということで……今日は千葉を…毒の海に？」と仰っていたのが印象的でした（オテイクが集結しあたり一体の空気は確かに淀んでおりましたから、満更間違いでもないかもしれません）。
また、楽曲への言及があったことも大変よかったです。大熊さんはバイバイしちゃえば!?/Liella!についての気持ちを語られていました。2期生が加入してから少したったある日、2期生間で衝突する出来事があったとのこと。そんなとき、大熊さんが2期生LINEグループにバイバイしちゃえば!?をポンと共有したことがあったそうです。曲の歌詞にある
"くよくよにバイバイしちゃえば！？"
という箇所が、自分を含め当時のメンバーの心に深く刺さったと仰っていて、そんな思い入れのある楽曲を披露できてよかった、と。私は思わず盛大な拍手を贈りました。
メンバーの口から楽曲に対する思いを聞けるのって、自分かなり好きです。大熊さんは自身もLiella!のファンであることを公言されておりますから、1期生の楽曲であるバイバイしちゃえば!?を9人ver.として歌えることに対してなおのこと強い思いがあったのではないかなと拝察します。
- provided courtesy of iTunes
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鈴原さん
のんさんも楽曲(色づいて透明)への言及をなさっていました。自分は色づいて透明がほんっ……とうに好きなので、「色づいて透明についてお話したいんです」という前フリの時点で泪とスタオベが止まりませんでした。肝心の内容はと言うと、収録(?)の仕事で失敗した日の帰り道、色づいて透明の歌詞にある
"もっと自由に染まる どんな色にもなれるよ
想像できない未来が僕らを待ってる
でも変わらない 心は ずっと透き通ったままさ"
- provided courtesy of iTunes
という部分を聞いて、電車内でボロボロ泣いてしまったそう(なんならコレ書いてる今、漏れも冗談抜きで泣いてる。本当に好きだから)。「Liella!の曲は歌詞がすごくよくて、そのときそのときで感じ方が変わってくる。ぜひ何度も聞いてほしい」と話されていました。このMCを聞いたおかげで、それ以降の公演での色づいて透明の受け止め方も変化したなと今になって感じています。
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なこさん
"未来の音が聞こえる"にてお団子を解除-パージ-したことで、「髪の先まで意識するようになった」と話されていて、プロ意識を感じました。このことについては、よく青山さんが「普段からポニテの先の動きまで意識してパフォーマンスしている」というようなことをちょくちょく話されていることもあり、影響っちまたっんかなぁ…と思いました。女性聲優さんに影響される女性聲優さんは、あまりにもヌバラシイです。
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伊達さん
口癖の「なんて言うのかな…」についての回収をなされていたのが印象的でした。どういう経緯で言い過ぎていることが伝わったのかは結局の所不明なのですが、千葉Day1をうけてDay2では「なんていうのかな」を言わない、というのを目標にしていたらしく、愛おしさで胸がいっぱいになりました（オタク）（ああ…かわいいなぁ…）。その後、「なんていうのかな」が一時的なブームになり、他のメンバーもこぞって使い出すわちゃわちゃ展開が始まったのもLiella!らしさを感じて好印象でした。
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やゔ
メンバーと目と目が会う瞬間の大切さについて言及。9人での初パフォーマンスとなったリリイベの頃は、緊張をほぐすために行っていたアイコンタクトが、公演を重ねるにつれ、すれ違う瞬間などの自然な場面で出来るようになってきたと話されていました。MCのときのやゔのしっとりとした語り口、結構好きです実は。俺はやゔおぢだよ。
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ゆいな様
毎公演違うネタを仕込んでくるゆいなさん、好感度が単調増加です。今回は「千葉が、いっちばーん☝️😊」でフロアを沸かせていました。また、ゆいな様の「ここからは真面目なことを言います」に対して青山さん(?)が反射的に「言えるの?!」とナチュラルにツッコんだ瞬間は、会場が更に沸いていました。ゆいな様毎公演違うネタを仕込んでくるの良すぎる。パフォーマンスもカッコいいし。ゆいおぢだよ俺は。
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楽曲について
"名前呼びあうように"の2番終わり、メンバーの皆さんがメインステージ中央に集まってくる際に、オフマイクでなにか声をかけあっていることに気が付きました。ただ、なんて言ってるのかは距離が遠かったこともあり分かりませんでした。
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その他
- 背中にクゥクゥとすみれの缶ヴァッヂをあしらった粋なコーデで参戦していた前方のオタクが、"エーデルシュタイン"/ウィーン・ピッツァ・マルゲリータが終わった直後に突然慟哭を開始。隣の方が心配そうに声をかけると、「ウィーンが最推しなんです……」と返答していて軽く衝撃を受けました。え、2期見てウィーン最推しなる奴おるってムァヂ?!まあ、好みは人それぞれですから、その気持をどうか大切になすってほしいです。
- 休憩タイムにて、背中にオレンヂ色の刺繍ででっかく「伊達さゆり」とあしらった特攻服的戦闘衣装を身にまとったオタクが真横の通路を悠然と闊歩するのが見え、まだまだ此の國は大丈夫だと実感しました。ただ若干衣装の素材がペラペラっぽく感じたので、欲を言えばより高品質な生地を用いるとよりグッ…と存在感が増すのでは無いでしょうか、とだけアドヴァイスをしておきました。
- ぺ さんの個人イベTを身にまとった連番モタクが勘違いではないホンモノの爆レスをもらっていて、思わず「ようやく報われた、な…おめでとう👆🤦♂️」と肩を叩いてしまいました。ちなみに私はさゆりちゃんからまだ1回もレスをもらえていません。嫌われてるンか、なぁ…。
- TO BE CONTINUEDを披露する前に、翌日に誕生日を迎えるりーちゃんへのお祝いサプライズがありました🎂。なお、このときカメラに抜かれてないところでやゔがなこさんの腰に手を回していたとの情報が双眼鏡モタクからもたらされ、「や、それは職権濫用であろう✋😡」と激怒してしまいました。集合写真とか見ていてもやゔは高確率で女の体に触れていますから、Liella!と云うグループは彼女にとって天国なのかもしれません。参考(ピースで腕はさむの、もはやえっちだろ)：
💫#Liella_3rd_千葉Day2💫
— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年1月8日
ラブライブ！スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ～WE WILL!!～
千葉公演Day2🌟
3rdライブツアーの2023年最初となる千葉公演、
最高の2日間になりました🔥
ご参加ありがとうございました🙌
次は1/13.14の北海道公演でお会いしましょう💫#lovelive #Liella pic.twitter.com/4Vp1haK7GA
この公演のトリは絵森さん。「みんなのことが、大好きだよー！」で後ろのオタクが「やべぇ…やべぇ…かわいい…」いうてて、その気持をいつまでも忘れないでねと化しました。
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千葉Day2 は全体的にMCがとても良かった印象があります。やはりメンバーの口から楽曲への思いを聞けると言うのは良いですね。今後の公演での楽曲の受け止め方も変わってきますから、これからももっと楽曲についての話を聞きたいものです。
また、宮城・愛知と参加してきて、千葉あたりから各楽曲の振り付けもそこそこ把握出来てきたこともあり、自身の観覧の練度上昇を感じました。それもあって、セトリはほぼ同じであるにも関わらず飽きることなく公演を楽しむことが出来たと感じています。
終演後、サイゼでマグヌァム🍷を空け、気がつくと号泣しながら伊達さんについて語っている自分がいました。
そんなこんなで2023年最高の幕開けとなったわけですが、これもすべてLiella!のみなさんのおかげです。本当に、ありがとう。大好きだよ…。
次回は北海道公演の模様をお届けする予定です。👆( ◜ᴗ◝)
